保活激戦区。認可外撃沈。
こんにちは、がけっぷちヨメです。
以前、認可外保育園を断念したお話を書きました。
育休延長の実績がない職場のため、最低でも来年4月には復帰したいと焦っています。
先日、唯一通えそうだった認可外保育園の来年4月の抽選会が行われました。
この結果次第では、認可保育園の候補を厳選して申し込む予定でした。
認可外に受かってさえいれば、もし認可保育園にすべて落ちてしまっても、認可外に通いつつ認可外加算と待機加算を使って入園申し込みをしていけます。
そのため、2カ月ほど前からこの日の結果にはドキドキしていました。
当日もそわそわ。
落ち着かないので時間まで珍しくせっせと家事を進めていると、がけっぷちマンに「珍しい」と驚かれてしまいました。
よほど普段だらだらして見えるのでしょう。
そして抽選のとき…
10人枠があるうちのなんと7人が兄弟で埋まってしまった!!
(兄弟が同じ園に通っている人は抽選免除)
残り3枠---!
わたしの抽選は3番目。
1~3の数字が当たれば入園決定です。
1番の人…6!
2番の人…8!!
3番…
…27!!
…えっ?
いきなり番号飛びすぎて、おったまげ。
29番中27番。
倍率ほぼ10倍。
キャンセル待ち24番目。
これはもうあきらめるしかありません。
むしろ淡い希望すら持てなくてすがすがしいです。
つべこべ言わずに、すべての候補を全突っ込みしようと決意したのでした。
保活激戦区、そんなに甘くはなかったようです。