がけっぷちヨメの育児日記

0歳児母、心配性アラサー、初めての育児日記。

ネントレの前に安全な寝床作りを!

こんにちは、がけっぷちヨメです。

 

本日は、がけっぷちベビーの「安全な寝床」についてご紹介したいと思います。

 

以前、「ねんねトレーニング」をして寝かしつけが不要になったことについて記載しました。

gakeppuchiyome.hateblo.jp

 

上記の記事で紹介している本を読むと、ねんねトレーニングをするためには赤ちゃんが1人になっても大丈夫なように、「安全な寝床」を準備する必要があることがわかります。

 

安全な寝床とは

・ベビーベッドに枕やクッションなど置かない。

・添い寝をする場合は大人の毛布や掛布団がかからないようにする。

地震などに備えて物が落ちてたり、倒れてきたりしそうな場所は避ける。

などを言うそうです。

 

我が家も出産前に安全な寝床の準備に取りかかりました。

 

 

 

まず王道なのが、ベビーベッドだと思います。

わたしも友人から使っていないベビーベッドを貸してもらいました。

 

安く済んでラッキー♪

と思いながら組み立ててみると…

 

狭い我が家には大きすぎる…!!

 

これをリビングに置くとなるとものすごい圧迫感!!

 

 

泣く泣くベビーベッドは返却しました。

 

広い戸建てなどには良いのかもしれませんが、我が家のような狭いマンションには少し無理がありました。

 

 

じゃあ布団だ!!

でも大人の布団に並べると大人の掛布団が知らないうちにかかってしまわないか心配…

寝返りし始めたら小さい布団だとすぐに脱走しそう…

 

と調査していると、ファルスカの「コンパクトベッド」なるものを発見!

 

四方に囲いがあり、ただの布団よりも安全そう!

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なによりもたたむとバッグのようになり、持ち運びが楽そう!!


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ということで即決しました。

 

 

こちらのベッドは固めで、うつ伏せになっても顔が埋もれてしまうことがなさそうで安心です。

掃除機をかける時は簡単にたためて動かせます。

うんちやおしっこを噴射されても洗濯ができるので衛生的です。

割れ目が気になる赤ちゃんは、タオルなどを丸めて埋めると良いそうです。

 

 

同じようにマンション住まいで赤ちゃんの寝床に迷われている方がいたらオススメです。

 

 

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